こんにちは。皆様シルバーウィークは関東ではあいにくの雨ですが、
いかがお過ごしでしょうか。
千葉県佐倉市にある美容室Huiの柏木です。
今回は「プールに入って髪がちぎれた。」そんなお話をしていこうと思います。
伝えていたつもりで伝わっていなかったと反省ブログ。
普段健康のためにプールに入っていたり、お子様と遊ぶためにプールへ行かれている方も
いらっしゃいます。
昨日のお客様がそうでした。
本来パーマをかける予定だったのですが、髪がかなり断毛していてかけることが出来ませんでした。
ここで誤解をしてほしくないのが、プールに入ったから髪がちぎれるというわけではありません。
カラーやパーマ、縮毛矯正などのダメージや熱、摩擦、年齢による髪質の変化があり、
そこにプールといった環境が重なると髪のダメージが進行してしまうことがあります。
プールの水には塩素系の消毒がされています。
次亜塩素酸などの酸化物質はキューティクルを通過して髪の内部まで影響します。
※日本代表の競泳選手を調べた研究では、変色した髪でキューティクルの減少、
髪の内部の硫黄量の低下、塩素の検出が報告されているそうです。
それに加えて水に濡れて髪が膨潤して、乾燥する。摩擦が起こる。
その繰り返しが何度も起こります。
様々なことが複合的に起こり、結果断毛になってしまうということです。
かといってじゃあプールには入れないのか?
そんなことはありません。
実際に僕は毎週プールに入っているし、髪も切れていません。
僕が意識していることを書いていきます。
これが全て正解というわけではなく、一つの参考にしていただけると嬉しいです。
簡単にできるので試してみましょう。
①気休め程度ですがプールに入る前はシャワーで髪をしっかり濡らす
乾いた髪は水を吸収しやすいので、シャワーでしっかりと濡らしてから
プールに入りましょう。
②出来ればシリコンキャップにする
メッシュキャップだとずっとプールの水に浸かった状態なので、髪がダメージしやすくなります。
③プール後はまたシャワーでしっかり流す
プールの水を髪に残さないことが大切です。
④家に帰ったら優しいシャンプーで洗う
30代後半からの大人世代は市販のシャンプーはやめましょう。
髪がエイジングしてくるので、プールで弱った髪を市販のシャンプーで洗えば
洗浄力が強くさらにダメージを加速させてしまいます。
④髪質に合ったトリートメントをする
「髪質に合った」というのがとても大切で、髪質に合っていないと、
頑張っていても髪質が良くならないといったことがよくあります。
分からない方は美容師さんに選んでもらいましょう。
簡単な内容を書かせていただきましたが、
髪にとって良いことを続けていけば、髪型も髪質も守ることが出来るし
ちぎれてしまうことも少なくなりますので参考にしてみてください。


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