乾燥する季節の縮毛矯正で気をつけることは?

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千葉県佐倉市臼井にあるアンチエイジング特化美容室Huiの柏木です。

縮毛矯正、100%オーガニックヘナ、頭皮を守るハーブカラーが得意です。

髪質にお困りの方は公式LINEからご相談ください。

今回は「乾燥する季節の縮毛矯正で気をつけることは?」

乾燥する季節というよりは縮毛矯正で気をつけていることがたくさんあります。

当たり前ですが、保湿はかなりしっかりとしています。

最初は毛髪診断。

これが何より大切です。

まだまだ知らない方が多いことがあります。

それは「髪の履歴はずっとなくならないってこと」

髪の長さが30cmある方なら約3年くらい前の髪の履歴が残っています。

え?そんなに?と思われそうですが残っています。

だからお客様に今までの履歴を伺います。

・普段のお手入れ

・カラーパーマ、縮毛矯正履歴

・ヘアアイロン履歴

・ドライヤーの使用頻度

そういった事を聞きますがお客様は覚えていない方が多いです。

それは決して悪いわけではなく当たり前です。

僕らが数年前にいつどこにどんな服を着て旅行へ行ったのか覚えていないのと同じです。

だから僕が髪質を診断します。

・ここで髪明るくしたのかな

・ここで縮毛矯正かけたのかな。

・ここはアイロンしてそうだな

毛髪診断をしっかりとすることで施術のクオリティが変わります。

それからシャンプーをします。

シャンプーにもこだわっています。

キレートシャンプーを使用します。

キレートシャンプーとは何か。

髪に蓄積した金属イオンや付着物を取り除き、薬剤が反応しやすい状態に整えるためです。

特に銅や鉄などの金属イオンは酸化作用に影響し、髪のダメージの原因になるからです。

余分な付着物を減らし、薬剤の反応を出来るだけ安定させるために使用しています。

それから、髪のダメージに合わせて事前処理を行っています。

「クロノフォーム」

・酸化ダメージ対策

・毛髪タンパク質の保護

・ダメージの質感調整

それから1剤の塗布に入ります。

1剤にもかなり拘っています。

まず大手メーカー品は使っていません。

それにもきちんとした理由があって、pHはどうするのか、還元剤は何を使うか。

濃度はどうするのか。配合させるトリートメントは何を使うか。

それはお客様一人一人に合わせたかったからです。

で、薬剤を作り、栄養分を配合。

まあこれがとってもいい成分なんです。

・髪のタンパク質の補修・補強。ハリや弾力のサポート

・ケラチン周辺の内部構造を保護して薬剤反応中のダメージの軽減

・CMCの脂質環境を整えCMC流出を抑制し柔らかさ、しなやかさをサポート

これだけしっかりと配合させています。

ようは、縮毛矯正で髪のクセを伸ばすだけでなく、髪のタンパク質や水分、脂質にも配慮した3種類の補修・保護成分を配合させることで、髪の負担を出来るだけ抑えて柔らかく自然なストレートを目指しているからです。

その薬剤を新生部に塗布します。

すでに縮毛矯正がかかっている箇所は、クセが戻っているなら再還元させる。

クセが戻っていないなら高濃度トリートメントにする。

お客様一人一人に合わせてそこは変えています。

でね、そこからも大切な施術があるんです。

ある程度時間を置いて大分薬剤が効いてきたな。

普通の美容室ではここで薬剤を流すと思います。

ですがHuiでは、髪の毛の質感を整えるために、独自の弱酸性ジェルを髪につけます。

そうすることで髪がアルカリ性の薬剤のpHが下がることで、髪の膨潤が抑えられます。

またpHの変化によって摩擦や指通りが良くなります。

そこからまた時間を置いてから薬剤を流しています。

そうすることで、アルカリのまま薬剤を流すよりも質感良く1剤の反応を終えることが出来ます。

流した後も大切な工程があります。

薬剤を効かせた後、一度髪の状態を整えます。

レブリン酸、グリオキシル酸、グルコン酸亜鉛マレイン酸などが配合されたジェル。

それを独自調整して、髪の引き締め、補強をしていきます。

その時にもケラチン、CMCなどの処理を髪の状態に合わせて行います。

それからアイロンの工程があるのですが、アイロン前にも大切な工程があります。

「アイロン前にブローをして形を整えること」

髪のねじれや乱れを整えながら、アイロン前に出来るだけ整えておきます。

それはアイロンの力だけで無理に伸ばそうとしないため。髪になるべく負担をかけないための大切な工程です。

そこからアイロンをしますが、アイロンも場所によって温度を変えています。

髪はすべて同じ状態ではありません。

しっかりと熱を当てたい場所や熱を入れ過ぎたくない場所。

これもお客様にはお伝えしていますが、アイロンで大切なのは温度だけではありません。

挟む力、アイロンを通すスピード、アイロンを通す回数。

それによって髪のダメージは変わります。

縮毛矯正でやる人によってかかりやダメージが違う理由の一つです。

アイロンで髪を整えたら、酸化させます。

2剤にも最初に説明したジェルを混ぜて、髪の架橋・補強をします。

pHを適正な状態に戻すこと。過酸化水素を髪に残さないこと。

これも大切にしていることです。

髪に必要のないものを取り除いたら、今度は髪に必要なトリートメントをしていきます。

縮毛矯正はクセを伸ばす技術ですが、それだけではありません。

適切に還元させる。形を整える。酸化させる。髪に残したくないものを取り除く。必要なものを補う。

これがHuiのこだわっている縮毛矯正です。

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